しあわせ？ 2024年にSNSで発表していた日々の詩、 詩誌La Vague・詩誌ハルハトラムに 発表していた詩、書きおろしをまとめました A6 108ページ　800円（税込） 表紙イラスト・デザイン　河原奈苗 31編の短い詩。 愛犬との別れ、家族との別れ。 それでも生きていくということ。 目次 夜明けがまた来て 朝の風船 歳月 アメジスト 川を歩けば ケトルのきまり ことわりを料る カルーアミルク 仮名 花が ぱる 己自身で ハートランド おばけのおやつ 湖 生命力 答え合わせ はつなつのひかり、むじんえき おまじない 知らないバス停 幻影と彼岸花 感受が壊れた夜 ひそやかな拍手 弱くてもかがやく 傘はもういらない 水瓶 別のことば やっかいごとのにおい 集まって鳥になる 菊 向こう側の景色

2024年12月の文学フリマ東京で初売りの新刊エッセイ集。「書けない」日々からの脱出をアラサー女子視点で描くエッセイを収録しています。

2023年にほぼ毎日発表していた日々の詩、詩誌に掲載した詩、新聞に掲載した詩、未発表の詩をまとめました！A6,136ページ。

文学フリマ大阪遠征のため、関西に3日間行ったときに新幹線や電車の中で書いた詩をまとめました。

詩人として朗読する日々、書き続ける日々を詩集にしました。

A6のエッセイ集になります。詩人の日々を書きました。

実験的な詩集です。ポエトリーリーディングやスラムに魅せられた日々のこと、声に出して読んで発表した詩を主にまとめて詩集にしました。

A5の初版『太陽の街　関西訪問記詩編』をA6の手に取りやすい新装版にしました！お手に取りやすい詩集となっております。